1回水切れさせてしまったら
枯れました。
根元が腐っていなかったので様子を見ることに。
わきの芽ももしかしたら…
割といけました。
さらに新しい子も追加!
1回水切れさせてしまったら
枯れました。
根元が腐っていなかったので様子を見ることに。
わきの芽ももしかしたら…
割といけました。
さらに新しい子も追加!
さんまが高い昨今。
でも秋になるとどうしても食べたくなります。
1尾180円(税抜き)を見て、買ってしまいました。
ふり塩がうまくできない。
見た目がひどすぎる。
さてお味は?
う~ん。
やはり大漁の時の方がおいしいですね。
脂の乗りがいまいちでした。
そろそろ限界が近いモロヘイヤ。
花が咲いたら切って咲いたら切ってを繰り返し、
種子ができないように攻防を繰り返しています。
葉が固くなってきて、種子もでき始め…
バッサリ刈りました。
葉をとっていく作業が大変。
茹でるのも一苦労。
ホントに栄養あるかなぁ。
秋のモロヘイヤ、心配です。
種子ができると毒ができるそうです。
できたかできないかの境界はどこだろう。
甲斐バンドが大好きです。
昔車でよくかかってました。
10月に入ってからの冷たい雨。
「ダニーボーイに耳をふさいで」をふと思い出しました。
なんとなく寒いイメージです。
夫の母に高級魚をいただきました。
煮魚にどうぞ、と。
煮魚久しく作っていません。
お高い魚なので失敗したくないなぁ。
記憶を手繰り寄せ、何とかすることに。
実家では浅い鍋で煮ていた気がしますがうちにはありません。
…フライパンで代用!
砂糖、しょう油、しょうが。
くつくつ煮立ったたら、
魚を投入。
いい水加減。
これひっくり返すんだっけ?
とりあえず返しましょう。
なんとなくいい感じ?
「いい魚はしょうががなくてもおいしいよ」と夫。
ごめんなさいね、もう入れちゃいました。
器に移して完成。
しまった~
しょうがの芽が増えました。
メネデールも入れてもらったそうです。
アロカシアは枯れたそうです。
しょうがの消費になすをオリーブオイルで焼きました。
庭で採れたなす。
オクラも茹でましたが、こちらもしょうが醤油と合うようです。
たくさんあるしょうがを使うために
角煮を作りました。
ちょっと薄めの豚バラブロック。
210円/100gのお買い得国産。
よく焼く派。
なかなか好みの味に出会えないので、角煮は自分で作ったものが好き。
でも味付けして味見しているうちに、
着地点迷子。
角煮のために圧力なべを買いました。
もちろん後からゆで卵も入れます。
夫が油が苦手なのでよく落として、
冷蔵!
今日は食べれません。
豚肉の賞味期限のために急ぎ、作りました。
風で折れたアロカシアバンビーノが同居中。
9月に入りすでに1/3。
何故か最近吉田拓郎が聴きたくなります。
「夏休み」「落陽」「せんこう花火」「人間なんて」…
気持ちはもう秋?
何度も枯らしているしょうが。
袋の中で伸びたのを一部切って、水につけてはダメにしていました。
今回は割と大きくなてから切ったのが良かったのか、
季節的に良かったのか、
葉が展開しました。
ヒゲ根も出てきた。
というのも、忙しくて、
しょうがが3パック…
しょうが買わなきゃ買わなきゃ、と思っていたらこんなことに。
そして芽が伸びました。
この後どうしたらいいんだろう。
梅を色づかせるために洗って置いています。
経時変化をたどりました。
当日。
次の日の朝(半日)。
次の日の夜(1日)。
1日半。
2日。写真忘れた!
2日半。
3日。
3日半。
4日。
5日。
やばいかも…
6日。
ホウロウ鍋!早く!
夫が焼酎漬けにすることになりました。
すが入りまくりの大根がにょきにょきしてきました。
大根の菜っ葉が欲しくて播いていたのですが、
もったいないので根っこもよく煮て食べます。
葉大根も播きました。
小さな根っこができました。
菜っ葉はなかなか手に入りません。
売っていても高かったりします。
菜っ葉炒めはよく母が作っていました。
子どものころは苦くて苦手でしたが、なぜか無性に食べたくなります。
ごま油を熱して刻んだ菜っ葉を炒めます。
油揚げを投入。
鰹節とゴマをまぶして、しょうゆをまわします。
ご飯が進みます。
梅を買ってきました!
南高梅の3Lサイズ1kg。
お値段780円。
注文したホーローの容器が届くまでにきれいな色になっているといいな。
若干傷んでいるものがあるかも?
大ぶりな実です。
洗ってから軽く水けを取り、残っているヘタを除きます。
ヘタ取はけいにぃ(息子)の得意作業。
保育園でよくやっているそうです。
お任せしました。
あとは夫の部屋に置いておきます。
甘酸っぱい香り~